家にあったフランクフルトとフランスパン。
この組み合わせで思い浮かんだのがホットドッグ。
お昼ご飯にと作ってみました。
旅先のウィーンのソーセージスタンドで食べたようなホットドッグ。
慣れ親しんだ、コッペパンに細長いソーセージを挟んだものではなくて、パンはフランスパンのようなものを使い、ソーセージももっとボリュームのあるフランクフルト。
驚いたのは、パンをカットして具を挟むのではなく、パンの真ん中にフランクフルトが刺さっていること。ケチャップやマスタードもパンに注入です。
まさに男の料理!ウィーンのソーセージスタンド風ホットドッグは手間入らず。